富岡家住宅 1棟

茨城県土浦市白鳥町602

18世紀初期(元禄末期)    桁行9間半梁間7間半  寄棟造り唐破風付  茅葺き

県指定
庄屋建築
藩主が領地見回りの際、休息の宿に利用した民家。
深い奥行き、高い棟、母屋と美しく調和する式台は、庄屋建築の粋。
平面構成:左半分を床上とし、(ゲンカン)(ナカノマ)(ヨジョウノマ)(オクザシキ)を表向き、(アガリハナ)(ホトケサマノザシキ)(ロクジョウ)(ナカノヘヤ)(ダイドコロ)を奥行きとした整型間取りである。右半分は広い土間で、内(ウマヤ)を大戸右手に構える。床上と土間を別個の小屋組とする分棟型的である。

 

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