照沼家住宅 1棟

茅舎の会会長宅

茨城県東海村  (非公開)

9世紀初期     茅葺き

横目庄屋(水戸藩では大庄屋のことを、横目大山守と称した)家柄である。
7間×4.5間の曲がり部分の規模は、県内に類がない。曲がり部分の構造も、その中心に2本の棟持柱を持った特異な形式、建築年は9世紀初期。
右手につきだした書院は、幕末に水戸藩主を迎えるために建てられたものだが、この地方の類例からみてもこの規模の書院がついていた可能性が強い。

茨城茅舎の会 会長 照沼 信邦

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